2015年10月13日

神様の御用人2

浅葉なつさんの「神様の御用人2」を読んだ。
シリーズ化されているものの第二弾である。
現代に生きる神様の悩みやお願いを叶えるという普通の若者の奮戦記だ。
今回も個性豊かな神様が登場する。
一番嫌いな貧乏神や疫病神も登場。
まあ、貧乏神に棲んでもらいたくは無いに決まっているが、案外小心者だったりする。
神様はこの御用人にしか見えないのだが、他にもヒロインとして無口な少女が登場する。
これからの展開が面白そうだ。

天に在りては神と伝い、
人に在りては心と云い、
神人一体ぞ、
故に神を心となせるを人と云う

物語の最初にある吉川惟足の一節を紹介している。
味わい深い言葉である。






posted by 鎮爺 at 20:36| Comment(2) | 読書

2015年10月04日

空母いぶき

かわぐちかいじさんの「空母いぶき」1巻、2巻を読んだ。
読んだと言ってもコミックなので見たといった方が良いかも。

きわどいテーマなので大丈夫かな?とも思ってしまう。
その内容は中国が尖閣諸島に上陸するというものだ。

そんなことが現実に起こったらこうなるのだろう。
憲法9条を手にして相手と話し合うことが出来るだろうか?
地域限定紛争の解決は自国で対応するしかない。
否応なく軍拡競争に巻き込まれている現状は否定できない。
やっかいな隣人と対等に接するにはこの方法しかないのだ。

連続して読み続けたい。




posted by 鎮爺 at 20:27| Comment(0) | 読書