2016年07月09日

塩の街

有川浩さんの「塩の街」を読んだ。
人間が塩に変化して行く奇病が発生したと言う設定で物語が進んでいく。
この辺が微妙・・・そんなことは絶対にないからだ。
人体を構成する物質がNaClになんかならない。
このへんから感情移入できない。
またその原因が不明で、何となく空自の隊員が解決したような流れになっている。
途中からスピンオフ的な物語が入る。

有川浩さんのデビュー作で自衛隊三部作と言うことで期待していた
しかし、これは塩の街というタイトルにこだわらないで読む物語なんだと思う。




posted by 鎮爺 at 07:51| Comment(0) | 読書