2018年12月24日

ナベちゃんのヨメ

辻村深月さんの「ナベちゃんのヨメ」を読んだ。
短編小説?超短編小説の方が良いかな?
15分ほどで読み終えてしまう。
ナベちゃんは女性のから見ると恋人の対象とはならない男の友人。
そのナベちゃんから結婚式の招待状が届く。
しかし招待するに当たって希望がある。
女性陣はあくまでも新婦の友人として出席して欲しい。
そして余興で新婦との思い出を歌にして唄って欲しい。
そこで女性陣はちょっとイラつく。
なんで・・・・・

短いエピソードだがなんとなく物語が心に残って想像力を膨らませてしまう。

posted by 鎮爺 at 21:14| Comment(0) | 読書

真犯人

翔田 寛さんの「真犯人」を読んだ。
物語は現在と過去を行き来する。
誘拐殺人事件の時効直前、特別捜査本部が設置され再捜査が始まる。
このときの捜査本部の様子が中心となって物語が進んでいく。
重要人物が浮上、捜査を進めるが決定的な証拠がない。
残念ながら誘拐事件は時効を迎えてしまう。
その後、誘拐事件の当事者の父親が子供の遺体発見場所で殺害された。
事件は意外な方向に進んでいく。

物語の結末まで最後の部分は一気に読み進めてしまう。
面白い物語となっていた。

posted by 鎮爺 at 20:33| Comment(0) | 読書

ショカツ

佐竹一彦さんの「ショカツ」を読んだ。
佐竹さんは元警視庁警部補と言うことで、警察組織の描写がリアルだ。
子供がボウガンで頭を射貫かれる。
子供の親を含めて怨恨説に基づいた捜査が始まる。
しかし、真犯人はどんな人物なのか捜査は意外な方向に進んでいく。
最後まで楽しむことができた。

posted by 鎮爺 at 19:29| Comment(2) | 読書