2019年01月06日

遠野物語

柳田國男さんの「遠野物語」を読んだ。
民俗学者 柳田國男さんの代表作であり傑作でもある。
内容については断片的に知っていたので読むのが延び延びになっていた。
文語調の文体が違和感を感じるとあったが、全くそんなことはなくむしろ読みやすい。
この物語の内容を伝えるのはむしろ文語体の方がふさわしい。
神隠し、座敷わらし、河童は本当にいたような錯覚に陥る。
読んで良かったと思うし、読み返したい物語だった。

posted by 鎮爺 at 08:16| Comment(0) | 読書