2017年09月03日

ブロッケンの悪魔

樋口明雄さんの「ブロッケンの悪魔」を読んだ。
タイトルだけではわからなかったが、南アルプス山岳救助犬シリーズだった。
元自衛隊員が北岳山荘に立てこもり、巡航ミサイルを東京に向けて設置。
北岳に続く林道は爆破され通行不能。
折から台風が接近し山荘は孤立する。
ここに行くには徒歩で向かうしか無い。
彼らの目的は何なのか?

樋口さんの小説の自然の描写が好きだ。
今回も台風の描写が素晴らしい。
内容的には「ホワイトアウト」に似ているが、この手の小説は設定が似てくるのだろう。
ハラハラしながら読み進むことができた。

posted by 鎮爺 at 07:38| Comment(0) | 読書
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