2017年12月03日

富士山大噴火

高嶋哲夫さんの「富士山大噴火」を読んだ。
元自衛隊員のヘリパイロットの主人公が活躍する。
噴石が飛び交い、粉塵が漂う中をヘリを操縦して縦横無尽に飛び回る。
この辺はちょっと首をかしげるが、富士山が噴火するという事が現実に起きたらどうなるのだろうと考えさせられる。
最初は噴火見物の観光客で大混雑。
その観光客が渋滞を引き起こして避難に支障を引き起こす。
高速道路というのは入ってしまえば逃げ場所が無い。
もしもの時の高速道利用はリスクが高い。
陸路がだめなら、駿河湾から海路で避難。
しかし、そこまでどうやって住民を運ぶのか。

富士山噴火なんてあり得ないことかもしれないが、真剣に考えることは無駄だと言い切って良いものなのか。

しかし、631ページは長かった・・・・・

posted by 鎮爺 at 21:14| Comment(0) | 読書
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: