2018年02月03日

君は月夜に光り輝く

佐野徹夜さんの「君は月夜に光り輝く」を読んだ。
65才の年寄りが読むような本では無いような気がするが、表紙が気になったので手に取ってしまった。
物語は発光病に冒されて余命いくばくも無い少女と、その同級生のふれあいを中心にしている。
発光病とは?
実際にはそのような病気はありません。
物語上の架空の身体が発光するという病気で、原因不明治療も無い。
10代または20代前半までしか生きられないとの設定だ。

死期を感じている少女と、死を間近に見ることになる少年。
定番と言える設定で、やはり定番でほろりとくる。

作者のデビュー作ということであるが、その初々しい文章がさわやかだった。

posted by 鎮爺 at 09:15| Comment(0) | 読書
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