2018年02月11日

クリムゾンの疾走

樋口明雄さんの「クリムゾンの疾走: 南アルプス山岳救助隊K-9」を読んだ。
樋口さんの小説はおもしろい。
「クリムゾンの疾走」は 南アルプス山岳救助隊K-9の神崎静奈隊員の物語だ。
この山岳救助隊は南アルプス北岳を中心に活動する警察官。
特徴は山岳救助犬を配備している(実際には架空の設定)
神崎隊員はその犬のハンドラー。
長身でモデル体型の美人で髪はポニーテール、空手の達人でもある。
彼女の担当する救助犬はジャーマンシェパードでバロンという名前だ。
このバロンが連れ去られてしまう。
何のために連れ去られたのか?
バロンを連れ去った車を必死に追いかける。
その描写がものすごい。
この作品の読みどころでもあり、ページの多くをさいている。
しかし、それが長く感じられず一気に読み進めてしまった。
途中からなんとなく犯人がわかってしまい、どんでん返しがあるのかとも思ったが、期待通りその人物が犯人だった。

このk−9シリーズは文庫になれば購入している。
まだ文庫化されていないものもあるので楽しみだ。


posted by 鎮爺 at 08:59| Comment(0) | 読書
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