2018年02月20日

登山者ための法律入門

溝手康史さんの「登山者ための法律入門 山の法的トラブルを回避する」を読んだ。
著者は弁護士なのでそれなりの責任を持って書いていると思う。
最近は、山の事故に関して責任問題がニュースとなっている。
世知辛い世の中になったものだと思うが、これも時代の流れ。
気になっていたことが載っている。
1.登山道以外の場所を自由に登れるのか?
2.標識を自由に取り付けて良いか?
3.登山届けの意味するものは?
4.山でのたき火について
5.犬連れ登山について
6.友人同士の登山、山岳会の登山でのリーダーの法的責任
こんなことが気になっていたのだが、ある程度の答えを知ることができた。
それにしても、救助隊員のミスや火山の噴火予測などを訴訟に持ち込むことが妥当なのだろうか?
裁判員制度も導入されている現在、一般常識と思えるものがそうでは無かったりする。
なにか昔の日本人の感覚がズレているように思えてならない。



posted by 鎮爺 at 21:04| Comment(0) | 読書
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