2018年08月29日

山岳遭難の教訓 --実例に学ぶ生還の条件

羽根田治さんの「山岳遭難の教訓 --実例に学ぶ生還の条件」を読んだ。
羽根田さんの山岳遭難についての著書は、事実を詳細に伝えていることが評価できる。
山岳遭難が起こると、マスコミが一斉に報道するが、真実を伝えているとは言いがたい。
たとえば、雪山に行くのに軽装だった。
ビーコンを持っていなかった。
登山計画書を提出していなかった。
単独行で登ったことは無謀としか言いようがない。
山岳遭難は繰り返してはならない。
そのためには正確な検証が必要だ。
この本はそのための教科書とも言えるだろう。



posted by 鎮爺 at 20:36| Comment(0) | 読書
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