2019年02月08日

約束の地(上・下)

樋口明雄さんの「約束の地(上・下)」を読んだ。

物語は架空の組織WLP(ワイルドライフ・パトロール)
この組織は環境省に属し、野生動物が農作物や人への危害を防止することと、保護を目的としている。
原則として野生動物は山に追い返すのがその手段だ。
八ヶ岳市(架空)にあるWLPに新任の所長が異動してくる。
ここには巨大な熊、そして巨大なイノシシが生息。
彼らとの対峙もやむなし。
しかし、野生動物は深刻な病に取り付かれていた。
WLPと猟友会の対立、転校してきた子供への嫌がらせ。
廃棄物処分場の利権。
様々な要素が伏線となり物語は進んでいく。

樋口明雄さんの文章は読みやすくわかりやすい。
上・下巻を読むのはつらいとは思わなかった。



posted by 鎮爺 at 21:41| Comment(0) | 読書
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